いわもと内科おなかクリニック|甲府市向町

おなかに優しいかかりつけ医

Blogブログ

胸やけ外来

20 Aug. 2026
  • 胸やけ外来

「食後に胸が焼けるような感じがする」「酸っぱいものが喉まで上がってくる」「胸がつかえるような感じがある」など、胸やけの症状でお困りではありませんか?

胸やけは、胃酸や胃の内容物が食道へ逆流することで起こることが多く、代表的な原因として「逆流性食道炎」や「胃食道逆流症(GERD)」が挙げられます。一方で、胃潰瘍や食道・胃の病気などが原因となっている場合もあるため、症状が続く場合には原因を確認することが大切です。甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックでは、胸やけをはじめとする消化器症状を専門的に診療する「胸やけ外来」を設けています。症状や生活習慣などを詳しく確認し、必要に応じて胃カメラ検査などを行いながら、原因に応じた治療をご提案します。

 

  • 胸やけとは?

胸やけとは、胸からみぞおちにかけて「焼けるような感じ」「ヒリヒリする感じ」「熱く感じる」といった不快感が生じる症状です。また、胃酸が喉や口まで上がってくる「呑酸(どんさん)」を伴うこともあります。特に食後や横になったときに症状が出やすい場合は、胃酸の逆流が関係している可能性があります。「食べ過ぎたときだけだから大丈夫」と考えてしまう方もいらっしゃいますが、胸やけを繰り返す場合には、胃酸の逆流によって食道に炎症が起きている可能性があります。症状を繰り返している方は、一度消化器内科でご相談ください。

 

  • 胸やけの主な原因

胸やけの主な原因は、胃酸や胃の内容物が食道へ逆流することです。胃と食道の境目には、胃の内容物が食道へ逆流するのを防ぐ働きをする筋肉があります。この働きが弱くなったり、胃にかかる圧力が高くなったりすると、胃酸が食道へ逆流しやすくなります。脂っこい食事や食べ過ぎ、アルコール、コーヒーなどの摂取、食後すぐに横になる習慣などが症状に影響することがあります。また、肥満や喫煙、ストレスなどが胸やけの誘因となる場合もあります。

 

  • 胸やけを引き起こす主な病気

胸やけの原因として代表的なのが「胃食道逆流症(GERD)」です。胃酸などが食道へ繰り返し逆流することで、胸やけや呑酸などの症状を引き起こします。胃食道逆流症の中でも、食道の粘膜に炎症が生じている状態が「逆流性食道炎」です。胸やけや呑酸のほか、喉の違和感、慢性的な咳などにつながることもあります。また、胃潰瘍などの胃の病気によって胸やけのような症状が生じることもあります。さらに、頻度は高くありませんが、食道がんや胃がんなどの病気が胸やけや胸のつかえ感として現れる場合もあります。そのため、胸やけが長く続いている場合や、以前にはなかった症状が続いている場合には、単なる胃酸の逆流だと自己判断せず、原因を調べることが大切です。

 

  • 胸やけが起こりやすい生活習慣

胸やけは、日頃の食事や生活習慣によって症状が悪化することがあります。特に、食べ過ぎや脂肪分の多い食事、アルコール、コーヒーなどは、胃酸の逆流を起こしやすくする場合があります。また、食後すぐに横になると胃の内容物が食道へ逆流しやすくなるため、就寝直前の食事はできるだけ避けることが大切です。肥満や喫煙、運動不足なども胸やけに影響することがあります。胸やけを繰り返している方は、症状が出やすい食事や生活習慣を見直すことで、症状の軽減につながる場合があります。しかし、生活習慣を改善しても症状が続く場合には、胃食道逆流症(GERD)などの病気が隠れている可能性もあるため、消化器内科での診察をご検討ください。

 

  • 胸やけと呑酸の違い

胸やけと一緒に「酸っぱいものが上がってくる」と感じることがあります。この症状は「呑酸(どんさん)」と呼ばれ、胃酸や胃の内容物が食道から喉や口の中まで逆流することで起こります。胸やけは胸からみぞおちにかけて焼けるような不快感を指すのに対し、呑酸は酸っぱい液体や苦い液体が喉や口まで上がってくる感覚を指します。どちらも胃酸の逆流によって起こる代表的な症状であり、胃食道逆流症(GERD)や逆流性食道炎でみられます。胸やけや呑酸を繰り返している場合、食道の粘膜に炎症が生じている可能性があります。症状を一時的に抑えるだけでなく、必要に応じて胃カメラ検査などで食道や胃の状態を確認し、適切な治療につなげることが大切です。

 

  • 胸やけは何科を受診すればいい?

胸やけや胃酸の逆流、呑酸、みぞおちの不快感などの症状がある場合は、消化器内科への受診がおすすめです。胸やけは胃酸の逆流によるものが多い一方で、胃や食道のさまざまな病気によって生じることもあります。消化器内科では、症状がいつから始まったのか、どのようなタイミングで症状が出るのか、食事や横になることによって変化するのかなどを確認し、必要に応じて胃カメラ検査などを行います。「胸やけくらいで病院に行く必要はない」と考えてしまう方も少なくありませんが、症状を繰り返している場合には、原因となる病気を確認することが重要です。特に、胸やけが長期間続いている、症状が徐々に悪化している、飲み込みにくい、食べ物がつかえるなどの症状がある場合は、早めに消化器内科を受診しましょう。甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックでは、胸やけや呑酸などの消化器症状について診療しています。症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

  • 胸やけが続く場合は胃カメラ検査を

胸やけを繰り返している場合には、胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)によって食道や胃の状態を確認することがあります。胃カメラでは、食道や胃の粘膜を直接観察できるため、逆流性食道炎による炎症の有無だけでなく、食道潰瘍、胃炎、胃潰瘍などの病気を確認することができます。また、食道や胃に腫瘍などの病変がないかを確認することも、胃カメラ検査の重要な目的です。胸やけが続いている方は、症状を抑えるだけでなく、その原因を確認することが大切です。症状の程度や経過を確認したうえで、必要な検査や治療をご案内します。

 

  • 胸やけの治療について

胸やけの治療は、原因や症状に応じて行います。胃酸の逆流が原因となっている場合には、胃酸の分泌を抑える薬などを使用して症状の改善を目指します。症状によっては、食生活や生活習慣の見直しも重要です。食べ過ぎを避けることや、食後すぐに横にならないこと、症状を誘発する食事や飲み物を控えることなど、日常生活の改善によって症状が軽減する場合もあります。しかし、胸やけの原因は一人ひとり異なります。自己判断で薬を飲み続けるのではなく、症状が繰り返す場合には消化器内科の医師にご相談ください。

 

  • 胸やけを放置していませんか?

胸やけは身近な症状ですが、何度も繰り返す場合には胃酸の逆流によって食道に炎症が続いている可能性があります。また、胸やけの症状だけでは原因となっている病気を判断することはできません。特に、胸やけが長期間続いている方、症状が以前より強くなっている方、胸のつかえや飲み込みにくさを伴う方は、早めに消化器内科へご相談ください。甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックの「胸やけ外来」では、胸やけや呑酸、胃酸の逆流、みぞおちの不快感などの症状について診療を行っています。症状を詳しくお伺いし、必要に応じて胃カメラ検査などを行いながら、原因を確認したうえで適切な治療につなげていきます。「これくらいの症状で受診していいのかな」と迷われる場合でも、どうぞお気軽にご相談ください。胸やけを繰り返している方は、我慢せず一度ご受診ください。

 

当院オリジナルの漫画です。お時間の合間でどうぞご覧ください。

(漫画でわかる 胃カメラ検査)

 

 

 

 

 

(漫画で解説 潰瘍性大腸炎)

 

 

 

 

(漫画で解説!ピロリ菌検査)

 

 

 

 

 

(漫画で解説!便潜血検査)

当院の公式SNSです。ご利用ください。医療情報・ワクチン開始や診療内容や内視鏡検査のこと、疾患の解説などの情報提供をしております。LINEはWEB予約にも使用できます。

 

 

山梨市役所付近で消化器内科クリニックをお探しの方へ

〇山梨市役所周辺で胃腸のお悩みはありませんか?
山梨市役所周辺にお住まいの方や、お仕事やお買い物で周辺を利用される方の中には、「胃がムカムカする」「お腹の調子が整わない」「便秘や下痢が続いている」といった症状を感じながらも、「忙しいから」「そのうち治るだろう」と受診を見送っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。胃や腸の病気は、初期の段階では症状が軽いことも多く、自覚症状だけで病気の有無を判断することはできません。何気ない体調の変化が、治療を必要とする病気のサインとなっている場合もあります。甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックでは、患者さま一人ひとりのお悩みに耳を傾け、症状や生活背景を踏まえた診療を行っています。
【消化器内科にご相談】

〇「よくある症状」だからこそ注意
胃痛や腹痛、胸やけ、便秘、下痢。血便などは、多くの方が一度は経験する身近な症状です。しかし、ありふれた症状だからといって自己判断を続けてしまうと、病気の発見が遅れる可能性があります。例えば、胃の不調では胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍などが原因となることがあります。また、便通異常や腹痛の背景には、大腸ポリープや炎症性腸疾患、大腸がんなどが隠れていることもあります。症状が長引いたり繰り返したりする場合には、市販薬だけで様子を見るのではなく、消化器内科で原因を確認することが大切です。

〇このような症状がある方はご相談ください
胃や腸の病気は症状の現れ方がさまざまです。次のような症状がある場合には、一度消化器内科で詳しく調べることをおすすめします。

・胃が重い、痛みがある
・胸やけが続いている
・胃酸が込み上げることがある
・腹痛を繰り返している
・便秘や下痢が改善しない
・便に血が混じることがある
・便が細くなったと感じる
・お腹が張りやすい
・食欲が低下している
・体重が減少してきた

症状が軽いうちに受診することで、病気の早期発見・早期治療につながる可能性があります。

【消化器内科にご相談】

〇健康診断の結果をきっかけに受診しましょう
健康診断や人間ドックは、症状が現れる前の異常を見つけるために行われています。便潜血検査で陽性となった場合や、胃の精密検査を勧められた場合には、症状がないからと放置せず、できるだけ早めに消化器内科クリニックを受診しましょう。便潜血陽性だからといって必ず大腸がんというわけではありませんが、大腸ポリープや炎症などが原因となっていることもあります。また、胃の異常を指摘された場合には、胃カメラ検査で詳しく確認することが重要です。早めに内視鏡検査を受けることで、治療が必要な病気を早期に発見できる可能性が高まりますので健康診断の結果(健診異常)をきっかけにご来院ください。

〇内視鏡検査は病気を見つけるための検査
消化器疾患を詳しく調べるためには、胃カメラや大腸カメラが非常に有効です。胃カメラでは、食道・胃・十二指腸を直接観察し、胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍、胃がんなどを確認できます。大腸カメラでは、大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎などを診断することができます。また、切除可能なポリープについては検査中に切除できる場合もあり、将来的ながん予防にもつながります。いわもと内科おなかクリニックでは、鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査にも対応しておりますので、検査に不安がある方も安心してご相談ください。

【胃カメラ】
胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は、先端に小型カメラが付いた細い内視鏡を口または鼻から挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。胸やけや胃痛、胃もたれ、吐き気などの原因を詳しく調べることができ、胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃がんなどの診断に役立ちます。また、必要に応じて組織を採取する生検も行うことができ、より正確な診断につながります。症状がある方はもちろん、健康診断で異常を指摘された方や、ピロリ菌感染・除菌歴がある方、40歳以上で一度も検査を受けたことがない方にもおすすめの検査です。

【大腸カメラ】
大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)は、肛門から細い内視鏡を挿入し、大腸全体の粘膜を直接観察する検査です。便秘や下痢、腹痛、血便、便潜血陽性などの原因を詳しく調べることができ、大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎、クローン病などの診断に役立ちます。大腸ポリープは放置すると将来的にがんへ進行するものもありますが、検査中に切除できる場合があり、大腸がんの予防につながります。また、必要に応じて組織検査も行えるため、症状の原因を詳しく調べることが可能です。40歳を過ぎた方や便潜血検査で陽性となった方には、積極的に受けていただきたい検査の一つとなります。

〇定期的な検査もおすすめ
胃や大腸の病気は、年齢とともに発症するリスクが高くなる傾向があります。40歳を過ぎた頃から、大腸ポリープや胃がん、大腸がんなどが見つかる機会が増えてきます。症状がない場合でも、一度内視鏡検査を受けておくことで、現在の健康状態を把握することができます。特に、ご家族に消化器の病気を経験された方がいる場合や、ピロリ菌感染・除菌歴がある方は、定期的な検査をおすすめします。

〇山梨市役所周辺から通院しやすい消化器内科
甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックでは、胃痛や腹痛、便秘、下痢、胸やけ、血便など、幅広い消化器症状に対応しています。胃カメラ・大腸カメラによる精密検査はもちろん、健康診断後の再検査や慢性疾患の継続的な診療まで、一人ひとりの症状に合わせた診療を行っています。山梨市役所方面からは国道140号・国道20号や笛吹川通りを利用しやすく、お車でも通院しやすい立地です。無料駐車場も完備しているため、お仕事やお出かけのついでにもご来院いただけます。

〒400-0813 山梨県甲府市向町202(グリーンタウン甲府東内)
TEL:055-244-7144
無料駐車場完備

〇山梨市役所からのアクセス
山梨市役所から当院までは、お車で約20分ほどです。国道140号・国道20号や笛吹川通りを甲府方面へ進み、向町方面へ向かうルートが利用しやすく、初めてご来院される方でも比較的分かりやすい道順です。山梨市中心部をはじめ、山梨市や万力方面からもアクセスしやすく、定期的な通院にも便利な立地となっています。

〇山梨市役所周辺にお住まい・お勤めの皆さまへ
日々忙しく過ごしていると、「少しくらいなら大丈夫」と胃腸の不調を我慢してしまうことがあります。しかし、小さな症状が続いている場合には、体からの大切なサインである可能性もあります。いわもと内科おなかクリニックでは、消化器内科を専門とした診療を行い、胃カメラ・大腸カメラによる精密検査にも対応しています。山梨市役所周辺で消化器内科をお探しの方が安心して相談できるクリニックを目指しています。胃の痛みや胸やけ、腹痛、便秘、下痢、血便などの症状は、放置せず原因を確認することが大切です。早めに受診し適切な検査を受けることで、病気の早期発見・早期治療につながります。山梨市役所付近で消化器内科、胃カメラ、大腸カメラをご検討の方は、甲府市向町のいわもと内科おなかクリニックまでお気軽にお問い合わせください。
【消化器内科にご相談】

山梨県庁付近で消化器内科クリニックをお探しの方へ

〇胃腸の症状にお悩みではありませんか?
山梨県庁周辺でお仕事をされている方や、甲府駅南口・丸の内エリアをご利用される方の中には、「胃の調子が悪い日が続いている」「お腹の違和感がなかなか改善しない」「便通が不安定になっている」といった症状を感じながらも、忙しさから医療機関への受診を後回しにしている方もおられませんか。胃や腸の病気は、症状が軽いうちに原因を調べることで、早期の治療につながることが多くあります。一方で、「疲れやストレスのせいだろう」と自己判断してしまうことで、病気の発見が遅れてしまうこともあります。いわもと内科おなかクリニックでは、患者さまのお話を丁寧に伺い、症状や生活習慣を踏まえながら、一人ひとりに適した診療をご提供しています。
【消化器内科にご相談】

〇胃の不調は早めの受診を
胃の痛みや胃もたれ、胸やけなどは、一時的な体調不良と思われがちな症状です。しかし、こうした症状の背景には、胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気が隠れていることがあります。また、胃がんの初期は自覚症状がほとんどないと言われています。特に次のような症状が続く場合は、消化器内科で原因を確認することをおすすめします。

・みぞおちの痛みが続いている
・食後に胃が張る感じがする
・胸やけや酸っぱいものが込み上げてくる
・胃もたれが長引いている
・食欲が低下している
・吐き気を感じることが多い
・げっぷが頻繁に出る
・体重が減ってきた
・胃薬を飲んでも改善しない
・胃の違和感が何週間も続いている

症状が軽いうちに胃カメラ検査を受けることで、治療の負担を軽減できる可能性があります。

〇腸の不調は早めの受診を
便秘や下痢、お腹の張りなどは、食生活やストレスによる一時的な不調と思われることがあります。しかし、こうした症状の背景には、大腸ポリープや過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどの病気が隠れていることがあります。特に大腸の病気は、初期には症状が軽かったり、自覚症状がほとんど現れない場合も多くあります。そのため、次のような症状が少しでも続く場合は、消化器内科で詳しく調べることをおすすめします。

・便秘や下痢を繰り返している
・便が細くなったと感じる
・血便や黒い便が出たことがある
・お腹の張りや膨満感が続いている
・腹痛を繰り返している
・排便後もすっきりしない
・急に便通のリズムが変わった
・体重が減少してきた
・便潜血検査で陽性を指摘された
・市販薬を使用しても症状が改善しない

症状が軽いうちに大腸カメラ検査を受けることで、原因を早期に特定し、適切な治療につなげることができます。また、大腸ポリープが見つかった場合には、その場で切除できることもあり、大腸がんの予防にもつながります。気になる症状が続く場合は、早めに消化器内科へご相談ください。
【消化器内科にご相談】

〇便通の変化は体からのメッセージ
毎日の排便は、腸の健康状態を知る重要な指標です。以前と比べて便秘が続くようになった、下痢を繰り返している、便が細くなった、残便感があるなどの変化は、腸からのサインかもしれません。また、血便や黒色便は、消化管から出血している可能性も考えられるため注意が必要です。大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎などは、初期には症状が少ないこともあります。気になる変化を感じた場合は、「そのうち治るだろう」と様子を見るのではなく、早めに消化器内科を受診しましょう。

〇健康診断で異常を指摘されたら放置しない
職場健診や人間ドックで「便潜血陽性」「胃の精密検査を受けてください」と言われても、自覚症状がないため受診を見送ってしまう方は少なくありません。しかし、健康診断は病気を早期に発見するための大切な機会です。便潜血陽性は大腸ポリープや大腸がんだけではなく、炎症性腸疾患などが原因となることもあります。また、胃の異常を指摘された場合には、胃カメラによる詳しい検査が必要になる場合もあります。症状がないから安心ではなく、異常を指摘された段階で適切な検査を受けることが、将来の健康を守ることにつながります。

〇40歳を迎えたら内視鏡検査を
40歳を過ぎると、胃や大腸の病気が見つかる割合は徐々に高くなります。自覚症状がなくても、大腸ポリープや胃がん、大腸がんが発見されることもあります。また、ご家族に胃がんや大腸がんの既往がある方、ピロリ菌感染や除菌歴がある方、喫煙習慣がある方などは、定期的な内視鏡検査を受けることで病気の早期発見につながります。「症状が出てから受診する」のではなく、「病気を見つけないために検査を受ける」という考え方も大切です。

〇山梨県庁周辺から通院しやすい消化器内科
いわもと内科おなかクリニックでは、胃痛、腹痛、胸やけ、便秘、下痢、血便など、さまざまな消化器症状に対応しています。胃カメラ・大腸カメラをはじめ、健康診断後の精密検査や慢性疾患の継続的な診療まで幅広く行っています。山梨県庁周辺からは平和通りや城東通りを利用しやすく、お車でもアクセスしやすい立地です。無料駐車場を完備しているため、お仕事帰りやお買い物のついでにも通院しやすい環境を整えています。

〒400-0813 山梨県甲府市向町202(グリーンタウン甲府東内)
TEL:055-244-7144
無料駐車場完備

〇山梨県庁から当院までのアクセス
山梨県庁から当院へは、お車で約15分程度です。山梨県庁前から平和通りを東方面へ進み、城東通りを経由して向町方面へ向かうルートが分かりやすく、初めてご来院される方にも利用しやすい経路となっています。甲府駅南口エリアや丸の内、中央地区からもアクセスしやすく、甲府市内だけでなく笛吹市や甲州市方面からも多くの患者さまにご来院いただいています。

〇山梨県庁周辺にお勤め・お住まいの皆さまへ
山梨県庁周辺は多くの企業や官公庁が集まるエリアであり、忙しい毎日を過ごされている方も多い地域です。そのため、「仕事が忙しく受診する時間がない」と症状を我慢してしまう方も多くおられます。しかし、胃や腸の病気は早期発見・早期治療が何より重要です。胃の違和感や腹痛、便通異常などの症状はもちろん、健康診断で再検査を勧められた方や、胃カメラ・大腸カメラをご希望の方も、お気軽にご相談ください。

〇山梨県庁付近で消化器内科をお探しの方へ
胃痛や胸やけ、腹痛、便秘、下痢、血便などの症状は、日常生活でよく見られるものですが、その原因はさまざまです。中には専門的な検査や治療が必要となる病気が隠れていることもあります。「少し様子を見よう」と我慢してしまう前に、一度消化器内科で相談することで、安心につながることも多くあります。山梨県庁付近で消化器内科、胃カメラ、大腸カメラをご検討の方は、甲府市向町のいわもと内科おなかクリニックまでお気軽にご相談ください。患者さま一人ひとりに寄り添い、安心して受診いただける医療をご提供いたします。
【消化器内科にご相談】

# 「喉に何かつかえている」「違和感が続く」

「喉に何かが引っかかる感じがする」「飲み込みづらい」「異物感が続く」など、喉の違和感を訴えて受診される方は少なくありません。

しかし、この症状は**喉そのものだけが原因とは限らず、食道・胃・甲状腺・肺・心因性など、さまざまな病気が隠れている可能性があります。

① 逆流性食道炎・食道の病気

喉の違和感の原因として最も多いのが**胃酸の逆流による逆流性食道炎です。

胃酸が食道や喉まで逆流すると、

* 喉のつかえ感
* のどのヒリヒリ感
* 声がかれる
* 慢性的な咳
* 胸やけ

などの症状が現れることがあります。

また、まれではありますが、

* 食道がん
* 好酸球性食道炎
* 食道狭窄

などが原因となることもあります。

必要な検査

最も有用なのは胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)です。

食道・胃・十二指腸を直接観察し、炎症や腫瘍の有無を確認できます。

(胃カメラを予約)

② 耳鼻科の病気

喉の違和感は耳鼻咽喉科領域の病気でも起こります。

例えば

* 慢性咽頭炎
* 扁桃炎
* 咽頭・喉頭の炎症
* 声帯ポリープ
* 咽頭・喉頭がん

などがあります。

特に

* 声がかれる
* 飲み込み時の痛み
* 血痰
* 首のリンパ節の腫れ

がある場合には耳鼻咽喉科で詳しい診察が必要です。

必要な検査

* 喉頭ファイバー
* 鼻からの内視鏡検査
* 必要に応じてCT・MRI

③ 甲状腺の病気

首の前側にある甲状腺が大きくなったり、機能に異常がある場合も喉の圧迫感や違和感が起こります。

代表的な病気には

* 甲状腺腫
* 橋本病
* バセドウ病
* 甲状腺腫瘍

があります。

「喉が締め付けられる感じ」「首が腫れてきた」と感じる場合は注意が必要です。

必要な検査

* 甲状腺ホルモン(TSH・FT3・FT4)の採血
* 甲状腺超音波検査(必要時)

④ 呼吸器の病気

咳が長く続く方では、

* 咳喘息
* 気管支喘息
* 慢性気管支炎
* 肺がん

などが原因となることがあります。

喉の違和感と思っていても、実際には気管支や肺の病気であるケースもあります。

必要な検査

* 胸部レントゲン
* 胸部CT
* 呼吸機能検査

などを症状に応じて行います。

⑤ ストレスによる咽喉頭異常感症(ヒステリー球)

検査をしても異常が見つからないにもかかわらず、

「喉に何かある感じ」
「飲み込めない感じ」

が続くことがあります。

これは咽喉頭異常感症と呼ばれ、ストレスや自律神経の乱れ、不安などが関係していることがあります。

ただし、この診断は他の病気を除外した後につけられるものです。

「ストレスでしょう」と自己判断する前に、一度しっかり検査を受けることが大切です。

# 当院でできること

当院では、喉の違和感の原因として多い**逆流性食道炎や食道・胃の病気を調べる胃カメラ検査**を行っています。

また、甲状腺機能(TSH・FT3・FT4)の血液検査も実施しており、甲状腺疾患が疑われる場合の初期評価が可能です。

診察の結果、

* 耳鼻咽喉科での詳しい検査が必要
* 呼吸器内科での精査が望ましい
* 甲状腺専門医による診療が必要

と判断した場合には、適切な医療機関へ速やかにご紹介いたします。

喉の違和感は「ただの風邪」や「ストレス」と思われがちですが、中には治療が必要な病気が隠れていることがあります。

症状が数週間以上続く場合や、飲み込みにくさ、体重減少、声のかすれ、胸やけ、長引く咳などを伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

原因を一つずつ確認し、必要に応じて専門医と連携しながら適切な診断・治療につなげていきます。気になる症状がありましたら、お気軽に当院へご相談ください。
(胃カメラを予約)

〇石和周辺で胃腸の不調を我慢していませんか?
石和温泉周辺や石和エリアにお住まいの方の中には、「最近お腹の調子が安定しない」「胃の違和感が続いている」「便秘や下痢を繰り返している」と感じながらも、忙しさを理由に受診を先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。
胃や腸の病気は、初期には目立った症状が現れないものも少なくありません。一方で、「なんとなく調子が悪い」という軽い違和感が、病気の始まりであることもあります。市販薬で一時的に改善しても、何度も同じ症状を繰り返す場合には原因を詳しく調べることが大切です。いわもと内科おなかクリニックでは、症状の背景を丁寧に確認し、一人ひとりに適した検査や治療をご提案しています。

【消化器内科にご相談】

〇胃の症状は食生活だけが原因とは限らない
「食べ過ぎたから胃が重い」「年齢のせいで胃が弱くなった」と考えてしまう方もいらっしゃいます。しかし、胃の痛みや胸やけ、胃もたれなどは、胃炎や逆流性食道炎、胃潰瘍などが原因となっている場合があります。また、胃がんなど重大な病気でも初期症状は軽いことが珍しくありません。特に次のような症状が続いている場合は、一度消化器内科で相談することをおすすめします。

・胃の痛みが繰り返し起こる
・食後に胃が重く感じる
・胸やけが慢性的にある
・胃酸が口まで上がってくる
・食欲が以前より落ちた
・食事をするとすぐ満腹になる
・吐き気が続いている
・げっぷが増えた
・みぞおちに違和感がある
・胃薬を飲んでも改善しない

症状が軽いうちに原因を確認することで、早期治療につながる可能性がありますので放置することなく消化器内科クリニックに相談をしましょう。

〇腸からのサインを見逃さない
毎日の便の状態は、腸の健康状態を知るための重要な情報です。便秘や下痢を繰り返す、便が細くなった、残便感があるなどの変化は、大腸からのサインであることがあります。また、血便や黒い便が出た場合には、消化管から出血している可能性も考えられます。大腸がんや炎症性腸疾患などの病気は、早期には症状が少ないことも多く、「そのうち治る」と自己判断してしまうことで発見が遅れる場合もあります。普段と違う状態が続く場合には、早めに消化器内科を受診することが重要です。

〇健康診断の結果をそのままにしていませんか?
会社や自治体の健康診断で「便潜血陽性」「胃の精密検査が必要」と言われても、自覚症状がないため受診を見送ってしまう方は少なくありません。しかし、健康診断は症状が出る前の異常を見つけるための大切な検査です。胃がんや大腸がんも、初期の段階では痛みなどを感じないことがあります。異常を指摘された場合は、「症状がないから安心」と考えるのではなく、消化器内科で詳しい検査を受けることが将来の健康につながります。

〇内視鏡検査で病気の早期発見を
胃カメラや大腸カメラは、消化管の粘膜を直接観察できるため、レントゲンや血液検査ではわからない小さな異常まで確認できる検査です。胃カメラでは食道・胃・十二指腸を観察し、胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎、胃がんなどを調べます。大腸カメラでは、大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎などの診断が可能です。特に大腸ポリープは、その場で切除できる場合もあり、大腸がんの予防につながります。いわもと内科おなかクリニックでは鎮静剤を使用しながら内視鏡検査を行うことも可能となりますので、ご希望の方もお気軽にご相談ください。

〇40歳を過ぎた方へ
年齢とともに胃や腸の病気のリスクは少しずつ高くなります。特に40歳を過ぎると、大腸ポリープや胃がん、大腸がんなどが見つかる機会も増えてきます。症状がなくても、一度内視鏡検査を受けておくことで安心につながる場合があります。また、ご家族に胃がんや大腸がんになった方がいる場合や、ピロリ菌を除菌したことがある方は、定期的な検査を検討することが大切です。
病気は早く見つけるほど治療の選択肢が広がるため、予防のための受診という考え方も重要となります。

〇石和エリアから通いやすい消化器内科
いわもと内科おなかクリニックでは、胃痛、腹痛、便秘、下痢、血便、胸やけなど幅広い消化器症状に対応しています。胃カメラ・大腸カメラをはじめ、健康診断後の精密検査や消化器疾患の継続的な診療も行っています。石和方面からは国道20号を利用しやすく、お車でもアクセスしやすい立地です。無料駐車場も完備しているため、お仕事帰りやお買い物の際にもご来院いただきやすい環境を整えています。
〒400-0813 山梨県甲府市向町202(グリーンタウン甲府東内)
TEL:055-244-7144
無料駐車場完備

【石和から当院までのアクセス】
石和温泉駅周辺からは城東通りを通って向町エリアへお越しください。幹線道路沿いに位置しているため、お車で初めてご来院される方にも分かりやすい立地です。笛吹市各方面からもアクセスしやすく、定期的な通院にも便利な環境となっています。

⚪︎石和周辺にお住まいの皆さまへ
石和周辺からはもちろん、笛吹市全域や甲州市方面からも多くの患者さまにご来院いただいています。胃腸の不調だけではなく、健康診断後の再検査や内視鏡検査をご希望の方にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

〇石和で消化器内科をお探しならお気軽にご相談ください
胃の痛みや胸やけ、腹痛、便秘、下痢などは、ありふれた症状だからこそ見過ごされやすいものです。しかし、その背景には治療が必要な病気が隠れていることもあります。「症状が軽いからまだ大丈夫」と自己判断せず、不安な症状がある場合や健康診断で異常を指摘された場合には、早めに消化器内科を受診することをおすすめします。石和周辺で消化器内科をお探しの方が安心して相談できる身近なクリニックとして、甲府市向町にあるいわもと内科おなかクリニックまでお気軽にご相談ください。
【消化器内科にご相談】

当院ではピロリ菌検査(ピロリ抗体・尿素呼気試験)が受けられます。

【ピロリ菌とは】

ピロリ菌とは胃の粘膜(表面)に生息し、萎縮性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃癌などの病気を引き起こす原因となる菌です。ピロリ菌を除菌することで胃癌の発症リスクを下げることが可能となります。ピロリ菌陽性の方では年0.5%ほどの発癌リスクがあるとされています。長期の感染となるほどそのリスクが高くなることが想定されますので健診等で見つけた際は早めに除菌することが望ましいです。


【ピロリ菌治療を保険診療で行うにあたり必要なこと】

・ピロリ菌の治療は抗生物質の内服治療を1週間行います。

保険適応で処方を行うには上部内視鏡(胃カメラ)の結果で萎縮性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍等の結果とピロリ菌陽性の証明(血液検査・糞便検査・呼気試験など)の2つを確認して初めて可能となります。他院や健康診断で検査を行った方は必ず結果を持参ください。口頭でのお伝えでは承ることはできません。

・健康診断の採血等でピロリ陽性であった場合も上部内視鏡検査が必須となります(原則半年以内)

・胃カメラの結果が無い方は保険診療でピロリ菌検査は行えません


【胃カメラを行わないでピロリ検査・治療希望の方へ】

胃カメラ検査をどうしてもうけることができない、といった方は少なからずいらっしゃいます。その場合は保険診療での処方はできず、自費診療となります。

当院では

  • ピロリ菌の検査(血液検査 税込み3300円)
  • ピロリ除菌薬処方時の診察・処方箋発行料 (税込み6600円)
  • 内服後の除菌判定の尿素呼気試験(内服終了より1か月後以降で実施 税込み8800円) 結果は郵送いたします。
  • 除菌処方薬(薬局での支払い 6000円~1万円程度)

で承っております。また3次除菌も同様です。希望の方はご相談ください。

注:ピロリ菌は除菌薬内服でも失敗することがあります。その際は薬剤を変更しての2次除菌を行う場合があります。その際も上記と同様の金額が再度発生します。

服薬による副作用で治療が必要となった際は保険診療での治療となります。

*注:自費検査で受ける際の結果は郵送対応をしております。外注検査となるため2-4週間ほど送付に時間を要します。ご了承ください。


【よくある質問】

Q:子供のピロリ菌検査はできますか?

A:小児に関しましては胃潰瘍などの診断をうけていない無症状の方の治療は推奨されていません。詳しくは小児科でお尋ねください。


【当院胃カメラ予約について】

WEBから24時間予約可能です。詳しくは下記リンクをタッチしてください。

https://iwamoto-onaka.com/ikamera/#section1

【胃カメラの予約状況と費用】

https://iwamoto-onaka.com/information/%e8%83%83%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%9c%a8%e3%81%ae%e4%ba%88%e7%b4%84%e7%8a%b6%e6%b3%81%e3%81%a8%e8%b2%bb%e7%94%a8/

2026年4月~6月で

胃カメラ 351件

大腸カメラ 229件(うち大腸ポリープ切除 131件)

を実施させていただきました。多くの方に受診いただきありがとうございます。今後も安心・安全な検査を継続してまいります。
大腸カメラは検査までの待ち期間も長く大変ご迷惑をおかけしています。現在、さらなる検査対応可能とすべく調整中です。なにかご不安な症状があればお気軽にご相談ください。

 

(漫画で解説 便潜血陽性)

甲府東で消化器内科クリニックをお探しの方へ

〇甲府東で胃腸の不調を感じていませんか?
甲府東エリアにお住まいの方や、お仕事・通学・買い物などで周辺を利用される方の中には、「最近胃がもたれることが増えた」「お腹の調子が安定しない」「便秘や下痢を繰り返している」といった症状を感じながらも、忙しさを理由に受診を後回しにしている方もおられるのではないでしょうか。
胃や腸は毎日の食事やストレス、睡眠、生活習慣の影響を受けやすい臓器です。そのため、一時的な体調不良として自然に改善することもありますが、同じ症状を何度も繰り返したり、少しずつ悪化したりしている場合には注意が必要です。胃炎や逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、炎症性腸疾患などが隠れていることもあり、中には初期症状がほとんどないまま進行する病気もあります。気になる症状が続く場合には、消化器内科で原因を確認し、安心して日常生活を送れるよう早めに相談することが大切です。
【胃腸に関するにご相談】

〇消化器内科で相談できる症状
消化器内科は、「強い腹痛があるときだけ受診する診療科」というイメージを持たれることがあります。しかし実際には、胃や腸だけではなく、食道・肝臓・胆のう・膵臓など消化器全般を診療しています。そのため、比較的軽い症状でも相談できることをご存じない方も少なくありません。例えば、胃もたれや胸やけ、胃の痛み、腹部の張り、便秘、下痢、血便、吐き気、食欲低下、便潜血陽性などは、いずれも消化器内科の診療対象となります。「何科を受診すればよいかわからない」「症状は軽いけれど気になる」という段階でも、お気軽にご相談いただけます。早い段階で原因を調べることが、病気の早期発見・早期治療につながりますので我慢することなくご予約ください。

〇胃の不調が続くときは
胃の不調は食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスなどが原因となることもありますが、症状が長く続く場合には胃そのものに病気が隠れている可能性があります。「胃薬を飲めば落ち着くから」と様子を見る方もいらっしゃいますが、一時的に症状が改善しているだけということもあります。そのため症状が続く場合は、一度詳しい内視鏡検査を受けることをおすすめします。

【胃カメラ・大腸カメラをご検討いただきたい方】
次のような症状や健康診断の結果がある方は、一度内視鏡検査をご検討ください。

・胃痛や腹痛が続いている
・胸やけや胃もたれを繰り返す
・食欲低下や吐き気が続いている
・便秘や下痢が長引いている
・血便や黒い便が出たことがある
・便潜血検査で陽性を指摘された
・便が細くなった、残便感がある
・健康診断で胃の異常を指摘された
・ピロリ菌感染や除菌歴がある
・ご家族に胃がん・大腸がんの方がいる

胃カメラでは、食道・胃・十二指腸を直接観察し、逆流性食道炎や胃炎、胃潰瘍、胃がんなどの有無を詳しく確認します。一方、大腸カメラでは、大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎などの病気を調べることができ、必要に応じてポリープを切除できる場合もあります。消化器の病気は初期には自覚症状が少ないことも珍しくありません。気になる症状が続く方や健康診断で異常を指摘された方は、胃カメラ・大腸カメラによる精密検査を受けることで、病気の早期発見・早期治療につながる可能性があります。

〇便通の変化は重要なサイン
便の状態は健康状態を知るうえで大切な指標です。便秘や下痢は珍しい症状ではありませんが、「今までとは違う状態」が続いている場合には注意が必要です。便が細くなった、便秘と下痢を繰り返す、残便感がある、お腹が張る、血便が出る、黒い便が出るなどの症状は、大腸ポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎などが関係している可能性があります。特に大腸がんは初期には症状が少ないため、「少し様子を見よう」と考えてしまうことで発見が遅れることもあります。普段と違う便通が続く場合には、消化器内科で相談することが大切です。

〇胃カメラ・大腸カメラでわかること
内視鏡検査は、胃や大腸の粘膜を直接観察できるため、小さな病変まで確認できる精度の高い検査です。
胃カメラでは、食道・胃・十二指腸を観察し、逆流性食道炎や胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がんなどを調べます。一方、大腸カメラでは、大腸ポリープや大腸がん、炎症性腸疾患などを確認できます。また、大腸ポリープはその場で切除できる場合もあり、大腸がんの予防につながることもあります。
甲府市にあるいわもと内科おなかクリニックでは、鎮静剤を使用することで、苦痛を抑えながら検査を受けることも可能となります。

〇健康診断で異常を指摘された方へ
健康診断や人間ドックは、自覚症状がない病気を早期に発見するための重要な機会です。便潜血陽性や胃検診で異常を指摘された場合には、自覚症状がなくても精密検査を受けることが大切です。「症状がないから問題ないだろう」と考えてしまう方もいますが、胃がんや大腸がんは初期にはほとんど症状が現れないこともあります。異常を指摘されたタイミングで消化器内科を受診することが、病気の早期発見につながります。

〇生活習慣がもたらす胃腸への影響
胃や腸は生活習慣の影響を受けやすい臓器です。不規則な食生活や睡眠不足、ストレス、飲酒、喫煙、運動不足などが続くことで、胃酸の分泌や腸の動きが乱れ、さまざまな症状につながります。また、自律神経の乱れによって胃痛や下痢、便秘を繰り返す方も少なくありません。症状の改善には薬による治療だけでなく、生活習慣の見直しも重要です。いわもと内科おなかクリニックでは症状だけではなく、普段の生活についても丁寧にお話を伺い、改善方法をご提案しています。

〇40歳を過ぎたら内視鏡検査を検討しましょう
40歳を過ぎると、胃がんや大腸がん、大腸ポリープなどのリスクは徐々に高くなります。症状がないからと安心せず、一度内視鏡検査を受けることで病気の早期発見につながることがあります。特に、ご家族に胃がんや大腸がんの方がいる場合や、ピロリ菌を除菌したことがある方、便潜血陽性を指摘されたことがある方は、定期的な検査をおすすめしております。

〇甲府東エリアから通いやすい消化器内科
いわもと内科おなかクリニックでは、胃痛、腹痛、胸やけ、便秘、下痢、血便など幅広い消化器症状に対応しています。胃カメラ・大腸カメラをはじめ、健康診断後の精密検査、ピロリ菌検査・除菌治療なども行っており、地域の皆さまのおなかの健康をサポートしています。甲府東エリアからアクセスしやすい立地で、無料駐車場も完備しています。初めて消化器内科を受診される方や内視鏡検査に不安がある方にも、安心してご相談いただけるよう丁寧な説明を心がけています。
〒400-0813 山梨県甲府市向町202(グリーンタウン甲府東内)
TEL:055-244-7144
無料駐車場完備

〇甲府東で消化器内科をお探しの方へ
胃痛や腹痛、胸やけ、便秘、下痢、血便などの症状は、ありふれた症状だからこそ見過ごされがちです。しかし、その背景には治療が必要な病気が隠れていることもあります。気になる症状が続く場合や健康診断で異常を指摘された場合には、お早めにご相談ください。いわもと内科おなかクリニックでは、甲府東エリアの皆さまが安心して受診できる消化器内科として、一人ひとりに寄り添った診療を行っていますので、まずはお気軽に診察のご予約をお取りください。
【胃腸に関するにご相談】